すでに次期モデルが出ようとしていると言うのに、我が家に黄色いPSPが導入されました。
どうしてもやりたかったのが「絶対絶命都市3」、これがやりたいがために買ったとも言えますね。
(実際は娘のなんですが…)
早速無線LANなどの設定を終わってからやってみました。
流石PSPは任天堂系とは違い大人向けなゲーム機ですね。
今更何言っていると言われそうですが、画面の綺麗さには目を見張ります。
そういえば最初に買ったゲーム機は「ゲームウォッチ」だったなぁ。
基本的に携帯ゲーム機は嫌いなんです。
ゲームをする事自体後ろめたいという古い認識があるもんで、どうもそれを持ち出すという概念が無いんですね。
まだまだ罪悪感が抜けないのはなんでだろう…。
そんな訳で勝手に敬遠してきた携帯ゲーム機ですが、やりだすと面白いですね。
さて、ゲーム自体の感想ですが、よく出来ていると思います。
ネットの評価を見ると厳しい意見が多いですが、PSPという事を考えると仕方ない部分はあるのではないかな?
ただ、1、2がよく出来たゲームなんでそれだけ期待していた人が多かったという事だと思います。
ゲーム自体の説明は省きますが基本は災害に見舞われて脱出するというゲームです。
気になった点は
1.ストーリーがマンネリ化している。
2.行動が単純で解決パターンが少ない。
3.難易度が低く即死パターンがほとんど
4.選択肢での分岐がなく一本筋、プレイ時間が結構短い。
5.余計なアイテムが多くアイテムの必要性が薄い。
6.アイテムを渡すなどの相方とのやりとりが少ない。
7.背景に変化が少なくどこにいるのかがいまいち明確でない。
8.やっぱり沈むの(笑)
9.画面が小さいのはやっぱり悲しい…。
やはり容量の問題があるのかな?
良いと思った部分は
1.災害マニュアルが充実していて結構為になる。
2.被災者の心理的な問題を描こうという努力はかえる。
3.会話の選択が多く、しかもフルボイス
5.カロリーメイト
前作、前々作をやった事が無い人が始めてやるには良いと思います。
そういう意味では作品中で一番取っ付きやすいかな?
特にしつこいほどの「災害マニュアル」は結構面白くためになりますね。
ただ本で読むより実践しているようで説得力がありますね。
ある意味教育ソフトなのかも知れません。
これをやった人とやってない人では実際の災害時に生き残る率は変わってくるんではないかと思うほどです。
災害対策の啓蒙ソフトとしては非常に優れているし、意図的に今回は特化させているんではないかと感じます。
多分その為にPSPなんでしょう。(災害時でも出来る??)
会話の無茶振りも磨きがかかっています。
特に「はしごの上で踊る」主人公がお気に入りです。(笑)
ただ、一番残念なのはやはりPSPであることかな?
これが足かせになっている気がしますね。
次回作はぜひPS3でお願いします。(それまでには…)
理想的にはマップは広く詳細に、自由度が高く避難ルートが自分で考えて自由に選べるようになると方向性はまた違ってくると思うんですけどねぇ。
逆に「自警団員」が主人公で行方不明者を救助するなんてゲームも面白いかも…。
それにしても毎度のパターンが多すぎます。
毎度ヘリが来ても乗れないとか…。
大体が首都移転候補地が三箇所も続けて水没するってどんな社会なんだか…。(笑)